SEOの学校ブログ

サーチコンソールってなに?

サーチコンソールはお店で例えると「ご来店前のお客様の動向が把握できますよ」ってツールです。

例えば「お店の前を今日は何人歩いて(表示回数)いて、その中の何人がお店の中に入ってきたか(アクセス数)」などがわかります。

また、アクセス数以外にも「どのようなキーワードでサイトを見てくれているのか?」や「その時の検索の順位って何位くらいだったの?」などがわかります。

 

まず見て欲しい数字はこれ

クリック数

サーチコンソールのクリック数は、Google検索検索結果に出たあなたのサイトをクリックした数です。つまりGoogle検索からのアクセス数ですね。

ここで気をつけて欲しいのが、サーチコンソールが示すクリック数(アクセス数)はサイト全体の総アクセス数ではないということです。

サイトすべての総アクセス数はサーチコンソールではわかりません。それがわかるのはグーグルアナリティクスでわかります。

サーチコンソールはあくまでもGoogle検索のみの結果なので、他社の検索エンジンやブックマークからきた訪問者やFacebookなどのリンクを辿ってきている方はサーチコンソール上にはカウントされません。

表示回数

表示回数は、Google検索の結果に何回あなたのページが表示されたかの回数です。ここで気をつけるのはアクセス数ではないということです。あくまでも表示されただけの数です。

例えば「A」というキーワードで100回、「B」というキーワードで50回ならば合計で150回というように、単純に表示された回数と覚えておきましょう。

CTR

クリック率(CTR『クリックスルーレート』)は、クリック数を表示回数で割り算したパーセントです。これも単純に100回表示されていて1回クリックされたら1%です。100回表示されて25回クリックされたら25%です。

掲載順位

掲載順位は…少し計算がややこしいので割愛しますが、簡単にいうとその時何位くらいだったかです。ただし、必ずしも高い(上位)じゃなければいけないわけではありません。計算式が複雑なだけです笑

ここまでの上記4点は「全てのページの合算」でも出ていますし「キーワード(クエリ)別」や「ページ別」でも出ていますので細かく見るクセを身につけるようにしましょう。

 

クエリって何?

クエリとは英語で「問い合わせる」の意味を持つ単語です。サーチコンソール上では検索者が検索窓に打ってくる単語(キーワード)です。

場合によっては1つの単語ではなく「カフェ 電源 新宿」などの3単語くらいの組み合わせなどが多い傾向があります。

 

クエリでチェックするとこはこれ2つ

1つめは「決めたキーワードがクエリのリストにあるかどうか」を確認してみましょう。

決めたキーワードがリストにない場合はキーワードとの関連性が高い有益なコンテンツがページに含まれていない可能性がありますのでまず確認です。

 

2つ目は「表示回数が多いのにクリック率(CTR)が低いクエリ」を探しましょう。

このようなクエリを見つけることで、コンテンツを改善してユーザーの関心に応えることができます。

クエリとはユーザーのお問い合わせと言っても過言ではありません。ユーザーの質問・お悩みにちゃんと答えられているページコンテンツにすることが大事です。

 

SEO初心者さんの最初のチェックは

サーチコンソールにはまだまだ様々な機能が盛り沢山ですが、SEO初心者さんが一番初めに取り組むのは次の項目のチェックです。

上記4つの項目の「全体数」と「クエリ別」や「ページ別」でしっかりみましょう。

 

サーチコンソールはSEO集客の味方

サーチコンソールの把握は自身の作成しているWebサイトがGoogleにどのように認識されているか、ユーザーがどのようにみているかがわかり、SEO対策やサイト改善への第一歩になります

詳しくはこちらの検索アナリティクスレポートを参照にするともっと勉強になりますよ。

 

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